中のマスクが見えないプリーツマスクカバーの作り方

HANDMADE

 

マスクカバーの作り方第二弾です(笑)

先日、使い捨てマスクを何度も利用できるよう、横から入れるタイプのマスクカバーを作成しました。

使い捨てマスクを再利用!プリーツマスクカバーの作り方

 

これはこれで簡単に使い捨てマスクを出し入れできるので便利は良いのですが、横から中身の白いマスクが見えてしまうのです。

構造上、仕方のないことなのですが、
私の中ではこれがどうしても許せず…

中身が見えないタイプのマスクカバーを作ってみました!!

というわけで、
今回は、前回のマスクカバーを改良したのでご紹介したいと思います~。

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中身が見えないマスクカバーの作り方

用意するもの

今回はマスクカバー自体にゴムを付けてしまうので、使い捨てマスクのゴムを再利用してみました!
下記のリストに『使い捨てマスク』と書きましたが、マスク用のゴムや代替品がある場合はそちらを利用されて構いません。

 

生地(オーガニックコットンなど)

  • 表地…縦23㎝×横17㎝
  • 裏地…縦18㎝×横17㎝
  • 使い捨てマスク1枚
  • 型紙にする紙2枚
    (アイロンを直接あてるので感熱紙以外)

 

型紙を作る

紙で型紙を作成します。
直接アイロンをあてるので、感熱紙などは使用しないでください。

 

 

型紙

表布の型紙…縦23㎝×横17㎝
裏布の型紙…縦20㎝×横17㎝
(裏布は18㎝でカットしますが、型紙は20㎝でカットします。)

大きさを変える場合は、横幅のサイズだけ変更します。
大きめ…20㎝
ふつう…19㎝
(縫い代込みのサイズ)
今回は小さめサイズで作っています。

 

表用の型紙は、高さ20㎝のところと、高さ19㎝にも線を引きます。
(高さ19㎝の線が出来上がり線になります。)
裏用の型紙は、高さ18㎝のところに線を引きます。

2枚とも、四方に1㎝の縫い代をつけるのですが、裏用の型紙だけ、高さ18㎝の線の下に縫い代をつけます。

型紙にプリーツを折る

型紙にプリーツとなる部分の線を引いていきます。

プリーツ線

 

まずは紙を高さ20㎝の線に合わせて半分に折りましょう。
裏用の型紙はそのまま半分に折って大丈夫です。

付いた折り目が中心の線となるので、中央線を目印にプリーツの線を描いていきます。
2枚とも、中心にある4㎝幅の山以降は上下対象に折ります。

 

表のプリーツ

4㎝幅(山折り)→1㎝幅(谷折り)→2㎝幅(山折り)→1㎝幅(谷折り)

裏のプリーツ

4㎝幅(山折り)→2㎝幅(谷折り)

横から見たプリーツ

上記画像のような形になります。
(横から見た図)

プリーツが出来れば、裏用の型紙は高さ18㎝の線で切り取りましょう
縫い代の出来上がり線と間違えないように注意してください。

 

生地をカットして型紙に合わせる

折り曲げた型紙を一度伸ばし、型紙と同じ大きさに生地をカットします。

型紙に生地を固定し、もう一度プリーツを折ります。
このとき生地がズレないように、型紙とピッタリ合わせてください。

ずれることなく合わせることが出来たら、アイロンで紙ごと押さえます。

 

 

生地の上下のほつれ処理をする

生地の上下にジグザグミシンでほつれ処理をしましょう。

ジグザグ

 

生地上を縫う

ほつれ処理が終わったら、生地の上部を出来上がり線で内側に折り、アイロンをあてます。

 

アイロンで押えたら、上から7~8mmくらいのところでステッチをかけます。
ステッチをかけるのは上部の縫い代だけで大丈夫です。

上部の処理

勘の良い方はお気付きかもしれませんが…、
画像の右側に置いている生地は間違えて表に出来上がり線を引いてしまいました(笑)
こういった凡ミスに気をつけてくださいまし…。

 

中表に合わせて下を縫う

続いてマスクカバー下部の処理です。
表布と裏布を中表に合わせて、下部の出来上がり線を縫います。

下部を縫う

縫ったら縫い代をアイロンで左右に割っておきましょう。

割る

 

 

横の処理をする

まずはプリーツ部分にステッチをかけてプリーツを押さえましょう。
このとき、縫うのは出来上がり線より外側(縫い代)を縫います。

その後、横全体にジグザグミシンをかけます。

プリーツの処理

 

 

ゴムを付ける

いよいよ終盤に差し掛かります!

マスクカバーの表側に向かって、上部の4cmを折ります。(中表になる状態)
4cmというのは、型紙で言うところの高さ19cmの出来上がり線です。

 

上部を折る

 

次に、下部(マスクカバーの裏布)をかぶせます。
この状態で一度アイロンをかけて形を整えておきましょう。

下もかぶせる

使い捨てマスクのゴムを切って、マスクカバーに設置します。
先ほど付けた折り目の内側に、ゴムが平行になるように置きます。

 

耳ヒモをセット

ゴムの位置が決まったらもう一度畳み、両脇を出来上がり線で縫います。
ゴムは、ずれないようにしっかりと固定しておきましょう。

縫う

表に返すと出来上がり

口が開いているはずなので、そこから表に返します。
角は、ゴムを軽く引っ張るだけでキレイに出てくると思います。
(私は右下のゴムの位置をミスっていたらしく、少しずれていました。)

 

返したあとはアイロンで形を整えましょう。

 

表に返す

ポケットティッシュのような構造になってます。

 

 

マスクを入れてみる

先ほど、ゴムだけ切り取った使い捨てマスクを入れてみます。
布とマスクがひっついてしまい、割と大変でした…。

 

 

これで横の隙間から白いマスクが見えてしまうこともありませんし、見た目的にはただの布マスクですが、中に不織布の使い捨てマスクを入れることで、しっかりとウイルスもガードしてくれます。

マスクカバーは洗濯(手洗い)できるので、中の使い捨てマスクを数回使用する場合は、きちんと消毒をするようにしましょう。

 

 

見た目的には、横から入れるタイプのマスクカバーより、こちらのポケットティッシュ型(?)の方が使いやすいと思います。

 

是非、いろいろなタイプのマスクカバーでマスクライフを楽しんでみてください。

 

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